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投資用マンションは中古がオススメです。

景気が不透明な状況の現在、将来の生活設計を考えるのが急務です。預金をしても低利息で、年金も制度が猫の目のように変わり当てにならず、不安が募るばかりです。そんな中で、注目を集めているのが投資用マンションです。新築の場合は価格が高く、リスクが大きいこともあり、初心者にお勧めなのが中古マンションです。新築に較べて価格が安いことはもちろん、立地条件の良い物件が多く、狙い目です。しかし、新築に較べてリスクが少ないとは言え、安い買い物でないことは確かです。そこで、肝心なのがパートナーとなる業者選びです。まず最初にインターネットの口コミサイトなどを利用して信頼できる業者を複数ピックアップして、実際に話を聞いてから、慎重に選びたいものです。

中古で購入した投資用マンション

タイトルのままですが、中古で手に入れた私の投資用マンションについてお話させていただきたいと思います。場所は道内の繁華街に近い場所です。ワンルームで80万円でした。車を購入するために200万円貯めていたので、そのお金で購入しました。中古の車を購入したと思えば安いもので、その物件を人に貸し、賃貸で副収入を得てました。家賃は6万円です。風呂トイレはセパレートの12畳のワンルームで、クローゼットなども完備してます。毎月、6万円が入るのでそのお金を車を購入する資金に貯めることにしました。ざっと考えても年間で72万円入るので、それを3年間貯め、車は中古を買い、また投資用のマンションを1件手に入れました。その物件も家賃が6万円で貸してるので、現在は12万の副収入があります。

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